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2016/08/01

キャンプで使うホールディングナイフ

折りたたみナイフ( Folding knife )



折りたたみナイフの特徴といえば、そのまんまの折りたためる事にあるんですが、
折りたためる構造がしっかりした造りで無い場合にそのまま短所に繋がる為、
「安物の銭失い」になる事があります、

どんな目的で使うかや強度の関係で目的の使い方が出来ない場合もあります、
利点といえば畳んだ状態でポケットなどに入れる事も出来ますが、
現在日本では刃物の所持規制で刃渡り7㎝以上だと持ち歩きは「正当な理由が無い場合は処罰の対象になる」という規制があるので注意が必要となっています、

バリソン 

写真左のナイフは通称バタフライナイフを製造しているメイカー・バリソン製なんですがそのメーカーでは珍しいフォールディングナイフです、
しっかりした作りで、この三点中では唯一缶詰とかを切って開けてもビクともしない強度があります、
サバイバル目的だとこのナイフがベストの選択です、
丈夫な分、重いのが欠点でしょうか?
重さ195g

肥後守

写真右は日本では昔から使われている和式ナイフ「肥後の王様割込」、一般には「肥後守・ひごのかみ」と言われているナイフです、
開いた時に刃のロック機能が無いので扱い注意です、
これは刃の間に鋼を割り込んでいるので切れ味が良く刃持ちがします、
昔は鉛筆を削る為の小学生の必需品だった時代があったんですけど、
現在は禁止されていると思います、
重さ34g

オピネル

写真真中はフランス産の代表格「オピネル」です、創業も1872年と老舗です、
このオピネルナイフは用途に応じてナンバーが付けられていて大きさも各種あります、
刃の材質は炭素鋼製とステンレス製があり、切れ味重視と研ぐ易いなら炭素鋼製、
錆びにくいならステンレス製が適しています、
アウトドア用、ガーデン用、キッチン用など各種揃っているんですが、
写真はガーデニングナイフNo.8ステンレス製で刃長が8,5㎜と扱いやすくアウトドアでは調理用として使っています、手に持った木の感触(ぶなの木)が特に優れているのと、
セーフティーリングという構造の刃を開いたときに固定させる機能もシンプルで扱い易いです、


オピネルナイフのグリップをスタッグ製に自作加工した物です

個人的にキャンプ料理や山菜採りなどで使うのはオピネルナイフだけで済んでいます、
重さ43g